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ASF(アフリカ豚熱)等の侵入防止に関する外国人留学生への注意喚起について

出入国在留管理局庁の情報

行政書士 佐野
行政書士 佐野
農林水産省動物検疫所から以下の「海外から我が国へのASFアフリカ豚熱等」の侵入脅威が依然として高いことから、畜産物の輸入検疫を一層強化すると通達がありました。そこで、ASFをはじめとする家畜の伝染性疾病が日本に侵入する ことを防止するため、以下の内容を日本に在留している外国人材の方々に周知して頂ければと思います。

 

1.持ち込み禁止事項

海外から我が国へ、豚肉、牛肉、鶏肉、卵などを持ち込むことは、数量の 多寡や手荷物、携帯品、郵便物等の輸送形態にかかわらず 、家畜伝染病予防法で禁止されていることから、決して日本に持ち込まないでください。

行政書士 佐野
行政書士 佐野
ソーセージ、ジャーキーといった加工品、肉まん、餃子などの肉を含む食品を含みますので十分にご注意ください!

 

2.罰則

肉や卵などを違法に持ち込んだ場合には、罰則(3年以下の懲役又は 300 万円以下法人の場合 5,000 万円以下の罰金)の対象となります。

 

3.その他規定

在留外国人材自身のみではなく、訪日する家族や知人が、肉や卵などを含む食品を日本に決して持ち込まないよう注意していただくとともに、郵便物としても日本に送付しないことを徹底させてください。

 

関連情報ホームページ

行政書士 佐野
行政書士 佐野
以下に今回の記事の関連サイトがございますので、必ず確認して頂ければと思います!

・農林水産省HP

アフリカ豚熱について
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html

 

・動物検疫所HP

多言語対応パンフレット等
https://www.maff.go.jp/aqs/languages/info.html

 

まとめ

ASFの侵入防止には厳格な罰則規定がありますので、日本に来日する外国人は注意が必要です。

コロナが流行している日本において、海外からのウィルス侵入は敏感になっておりますので、日本で安心・安全に生活するためにも上記規定を徹底するよう心掛けましょう。

 

執筆者

行政書士 佐野哲郎

静岡県の行政書士

過去9年間に渡り、1000件以上の外国人在留資格申請に携わり、多くの企業様の外国人採用の支援に関わる

<略歴>

・静岡県富士宮市にて行政書士事務所を開業

・静岡市の名古屋出入国在留管理局静岡出張所から徒歩30秒圏内に事務所設置

・行政書士法人の役員に就任、東京都に事務所移転。外国人在留資格申請のメッカである東京出入国在留管理局にて多くの申請実績を作る

・その後、これまでの実績・経験を活かし、地元企業様の外国人採用支援に携わるため静岡県富士宮市に戻り、新たに行政書士事務所開業と共に(株)アドバンスト・カルチャー・センター(JOBU事業)にジョイント